MMSとSMSの違い

今の若い人は電話をあまり利用しないそうです。

その代わりにメールを連絡手段にしているのですが、そのメールにもいろいろと種類があります。

「SMS」は「ショート・メッセージ・サービス」の略で、いわゆる「ショートメール」とか「Cメール」などと呼ばれていますが、これは電話番号の相手にメールを送るものです。

これには文字数の制限がついていますので長い文章ですと数回に分けたりするのが普通です。これに対して「MMS」は「マルチメディア・メッセージング・サービス」の略ですが、文字数に制限がないのが「SNS」との大きな違いです。

この両者に違いが生じるのは送信方法に違いがあるからです。「SMS」(ショート・メッセージ・サービス)が電話の音声回線を使っているのに対して「MMS」(マルチメディア・メッセージ・サービス)はデータ回線を使っています。

「SMS」は電話回線を使っていますので140文字という制限があり、「MMS」はデータ回線を使っていますので文字数の制限もありませんし、写真や音楽ファイルを添付することができます。

このような理由から「MMS」を利用するにはメールアドレスが必要となります。

因みに、「iMessage」はApple社が提供しているサービスですが、「SMS」と「MMS」は携帯電話会社の提供です。

また、「iMessage」でも写真などの送受信が可能ですが、「iMessage」に登録されている電話番号やメールアドレスでなければ送信することはできなくなっています。

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